のりこ（48才）

「清楚で癒し系っぽいのりこちゃんの事が気になってました。オキニトークを重ね彼女の人となりに惹かれ、スケジュールが合わず時間が掛かりましたが、ダメ元のリクエストで遂に予約実現。年甲斐もなくドキドキが止まらず、心拍数が凄いことに(・・;) 「落ち着け～」と自分に言い聞かせ、平常心を保とうと早めに◯◯駅に向かい彼女を待ちました。しかし、刻一刻と到着時間が迫り、落ち着かず周辺をうろうろ。何喋ろうかとブツブツ独り言を発し色々考え心乱れる。下がらない心拍数のまま電車が定刻通りに到着し非通知着信にドキッ。通話で場所を確認し、車内から改札口を見ると直ぐに彼女を見つけ手を振り無事合流。緊張を見破られないよう平静を装う。しかし、オキニトークではスムーズなのに彼女の顔を見ると硬直。直視できず妄想ばかりが膨らむ。学生時代告白できず◯◯年ぶりの再会のようなシチュエーション。ちっちゃくて可憐な清楚系マダムに見つめられ照れる(*´∀｀*) 彼女も極度の緊張状態だったみたいで、早くリラックスして貰いたく質問責め。優しい雰囲気でおっとりされていて、しゃべり方も仕草も品があり、段々と自然体で話せるように。予定していたデートプランで直ぐに仲良くなれました。明るく笑ってくれ会話も弾み、本当の恋人のような空間でしたね。希望する部屋が奇跡的に取れ、サウナや天然温泉露天風呂も堪能でき大満足。のりこちゃんの地元言葉とイントネーションが可愛くキュンとなり、笑いが絶えない時間が楽し過ぎました。のりこちゃん、暴走してしまい恥ずかしかったけど◯回スッキリありがとう。充実した時間を共有でき男冥利に付きました。気温の変化が激しいのでご自愛してね(*´▽｀*)」